自治体の新任所属長向けにメンタルヘルス・ラインケア研修を実施しました

地方自治体の新任所属長を対象に、メンタルヘルス・ラインケア研修を担当いたしました。
研修では、ラインケアにおける管理職の役割や、部下にメンタル不調が生じた際の対応だけでなく、「そもそもメンタル不調者を生み出さない」という予防の視点からも、職場づくりについて学んでいただきました。
後半では、メンタルヘルスと深く関わるハラスメントについても取り上げ、ハラスメントの基本的な知識や、管理職として日頃から意識しておきたい予防・対応について理解を深めていただきました。
職場のメンタルヘルスは、管理職の日々のかかわり方によって大きく左右されます。
部下の変化に気づき、必要な支援につなげることはもちろん、日頃から一人ひとりが安心して相談でき、いきいきと働ける環境をつくることも管理職の重要な役割です。
今回の研修をきっかけに、管理職として部下のメンタルヘルスを「管理する」のではなく、「支える」という視点を大切にし、心理的安全性の高い、誰もが安心して働ける職場づくりにつなげていただきたいと思います。
