地方自治体の一般職員を対象に、メンタルヘルス・セルフケア研修を担当いたしました。
自治体職員にとって、自身の心の健康を保ちながら、住民の皆様により良いサービスを提供することは重要な役割です。
そのためには、日頃から自分自身の心身の状態に目を向け、適切にセルフケアを行う力を身につけておくことが大切です。
研修では、職業性ストレスモデルを活用しながら、自分がどのような場面でストレスを感じやすいのか、ストレスが心身や行動にどのような影響を及ぼすのかについて自己理解を深めていただきました。
その上で、さまざまなストレスへの対処法について具体的に学び、ペアで自身の経験を振り返ったり、普段行っているセルフケアについて意見交換をしたりしながら理解を深めていただきました。
普段何気なく行っている気分転換やストレス対処も、あらためて体系的に学ぶことで、「自分に合ったセルフケア」を考えるきっかけになったのではないでしょうか。
心の健康は、問題が起きてから対処するだけでなく、日頃から自分自身を知り、整えておくことが大切です。
今回の学びを日常生活に取り入れ、心身の健康を保ちながら、住民の皆様により良いサービスを届けていただきたいと思います。