総合病院様でコーチング研修を実施しました

総合病院に勤務されている看護師の管理職の皆様を対象に、コーチング研修を担当させていただきました。
この研修は、2月に実施した研修に続く第2回目の開催となり、今回はより実践力を高めることを目的として、ロールプレイングを中心とした構成としました。
事前に、現場で起こりがちな指導・面談場面を事例としてご提出いただき、それをもとに研修を進めました。
研修では、まず代表者の方に全体の前でロールプレイングを披露していただき、そのコーチングの仕方について参加者全員で振り返りました。
講師からは、対話のポイントや改善について具体的な解説を行いました。
代表者の方には大きな負担をおかけする形になりますが、これは実際のやり取りを共有することで、全員が同じ場面をもとに学びを深められる非常に効果的な学習方法です。
その後は、3人1組となり「上司役」「部下役」「観察者役」に分かれて、同一事例を用いたロールプレイングを繰り返し実施しました。
各ロールプレイング後にはグループ内で振り返りを行い、気づきや改善点を共有することで、理解を一層深めていただきました。
このロールプレイング形式は、時間があっという間に感じられるほど没入感が高く、「もっと練習したい」という声が多く聞かれるのも特徴です。
次回は、事例を変えながらさらに実践を重ね、現場で活かせるコーチング力の定着を図っていきたいと考えています。
