組合の管理職向けにコーチング研修を実施しました

組合の管理職約60名を対象に、2回に分けてコーチング研修を担当しました。
部下の主体性を引き出すためには、管理職の日々のかかわり方が重要であることを前提に、今、コーチングが求められている時代背景や、コーチングとティーチングの効果的な使い分け、コーチングを機能させるための心構えについて学んでいただきました。
その上で、共感・傾聴・承認・質問・フィードバックなど、コーチングに必要な基本スキルを、さまざまなワークを通して実践的に体験。自分自身のコミュニケーションを振り返りながら、理解を深めていただきました。
後半には、学んだスキルを使い、上司役・部下役・観察者に分かれて、職場で起こりがちな事例を題材にコーチングを実践しました。観察者から気づいた点を伝えてもらい、グループで活発に意見交換を行うなど、実践を通してコーチングのポイントを学ぶ時間となりました。
コーチングは、スキルを学んだだけですぐに身につくものではありません。今回の研修をきっかけに、日々の部下とのかかわりの中で実践と振り返りを重ね、部下の主体性を引き出すコミュニケーションにつなげていただければと思います。
