建設会社の若手社員を対象に、ワークショップを担当いたしました。
今回のワークショップの目的は、経営理念を自分ごととして理解し、誇りを持って行動できる社員になることです。
研修の冒頭では、役員の方から経営理念に込めた想いや、ご自身の仕事にまつわる経験を直接語っていただきました。
若手社員の皆さんにとっても、大きな刺激となったことでしょう。
その熱が冷めないうちにバトンを受け取り、ワークショップがスタートしました。
まずは、若手社員の皆さんが経営理念をどのように理解しているのかをディスカッション。
さらに、具体的なケーススタディを通じて、「自分たちならどのように行動するのか」を考え、日頃の仕事への向き合い方を見つめ直していただきました。
また、リーダーとフォロワーそれぞれの役割について学び、チームの中で自分がどのような役割を果たすことができるのかを、チームビルディングの課題を通して体験していただきました。
課題を達成したチームからは大きな歓声が上がり、仲間と声を掛け合いながら最後まで真剣に取り組む姿がとても印象的でした。
経営理念は、掲げてあるだけでは組織の力にはなりません。
一人ひとりがその意味を理解し、日々の行動に落とし込むことで、初めて「会社らしさ」として根づいていきます。
若手が元気な会社には、自然と活気が生まれます。
今回の学びを胸に、若手社員の皆さんが自分たちの力で会社の未来をつくる存在へと成長していってほしいと願っています。