富山県建設業協会様の合同新入社員研修を実施しました

毎年担当させていただいている富山県建設業協会様の合同新入社員研修を、今年も担当いたしました。
今回は、富山県内の建設業・電業36社から、72名の新入社員の皆様にご参加いただきました。
普段はなかなか接する機会のない同業他社の仲間と出会えることも、合同研修ならではの魅力です。そこで、さまざまなワークを通してできるだけ多くの受講者同士が交流できるよう、グループ編成や実習方法にも工夫を凝らしています。
研修では、職業人としての心構え、ビジネスコミュニケーション、ビジネスマナーといった新入社員研修の基本に加え、コンプライアンスや、社会人として身につけておきたいお金の知識についても学んでいただきました。
中でも、受講生の皆さんにとって特に印象に残ったのが、グループで取り組む「建設会社のPR動画制作」です。
1分ほどの時間の中で、架空の建設会社をどのようにPRするのか。
メンバーでアイデアを出し合い、役割を決め、実際に撮影まで行います。
翌朝は、完成した動画を全員で視聴し、投票によって優勝作品を決定しました。
どのグループも個性あふれる作品に仕上がり、若者らしいアイデアに感心しきりでした。
さらに、皆さんが制作した作品は、今年新たに始まった「未来を作る建設業!動画コンテストinTOYAMA」にも応募します。結果は9月に発表される予定です。
もちろん、コンテストでどの作品が選ばれるかも楽しみですが、この実習で何より価値があったのは、メンバー同士で知恵を出し合い、協力し、一つの成果物をつくり上げるという「仕事」の疑似体験ができたことではないでしょうか。
この2日間で出会った仲間とのつながりと、協力して成果を生み出した経験を、それぞれの職場でのこれからの仕事にも活かしていただきたいと思います。
