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富山県商工会連合会様の経営支援者向けにコミュニケーション能力向上研修を実施しました

富山県商工会連合会様の経営支援員を対象に、コミュニケーション能力向上研修を担当いたしました。

中小企業庁が全国展開する「経営力再構築伴走支援」では、対話を重視した支援モデルが示されています。経営指導員・支援員が経営者との対話を通じて信頼関係を築き、経営者自身も気づいていない本質的な課題を掘り下げ、納得感のある解決策や内発的な動機づけにつなげていくことが求められています。

そこで今回の研修では、「信頼関係を築き、支援の質を高める傾聴と対話の技術」と題し、経営者との信頼関係を築くために重要となる7つの対話スキルについて、多くの実習を交えながら学んでいただきました。

最後には具体的な事例を設定し、支援員役・経営者役・観察者役に分かれてロールプレイングを実施。
実際の経営支援を想定しながら、学んだスキルを使って対話を体験していただきました。

実際の対話には、さまざまな状況やパターンがあり、相手のタイプも一人ひとり異なります。
「こうすれば必ずうまくいく」という正解はありません。

だからこそ、多くの対話を経験し、試行錯誤を重ねる中で、自分らしい支援スタイルがつくられていきます。

今回学んだ7つのスキルは、経営者との対話に限らず、さまざまな場面で活用できる汎用性の高いスキルです。

ぜひ今回のスキルを「武器」として、たくさんの経営者との対話に挑戦していただきたいと思います。

一つひとつの対話を積み重ねることが、経営者からの信頼を生み、より質の高い経営支援につながっていくことでしょう。

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