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富山県内の美術館スタッフ対象にコンプライアンス研修を実施しました

美術館の信頼を守る「気づき」と「伝え方」実践研修
~現場の気づきを宝に変える!ヒヤリハット×心理理解×魔法のフレーズ~
と題して美術館に勤務する職員を対象にコンプライアンス研修を実施しました。

日常業務の中でつい見過ごされがちな「みんなやっている」「ちょっとくらい」といった認識が、どのような影響を及ぼすのかを、美術館という専門性の高い現場ならではの具体的な事例をもとに「自分たちの職場に潜むコンプライアンス上のリスクとは何か」を振り返り、意見交換しました。

経験年数に関わらず、誰もが当事者となり得るテーマであるからこそ、参加者は自身の行動や判断を見つめ直し、一人ひとりが主体的に考える機会となりました。
また、適切な注意やフィードバックを受けること、そしてそれを前向きに受け止めることの重要性についても再認識していただきました。

コンプライアンスは、単にルールを守ることにとどまらず、職場全体の信頼や安心を支える基盤です。その実現には、一人ひとりの意識だけでなく、意識の違いを前提に互いに声を掛け合い、支え合う風土づくりが欠かせません。

今回の研修を通じて、参加者それぞれが「自分にできることは何か」を考え、より良い職場づくりに主体的に関わっていく第一歩となることを期待しています。

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