富山県アルミ産業協会様の6月定例会で、講師を務めさせていただきました。
多くの企業の経営者や管理職の方々が参加される今回の講演では、
「会話の質」が組織力を高める~忙しい現場でもできるコミュニケーション改善のコツ~
と題して、お話をさせていただきました。
今回のテーマは、「今、なぜコミュニケーションが必要なのか?」
忙しい製造現場では、目の前の業務を優先するあまり、コミュニケーションが後回しになってしまうことがあります。
そして、その小さな積み重ねが、人間関係のすれ違いや情報共有の不足など、さまざまな「ひずみ」となって現場に表れることがあります。
組織の「成功循環」は、良好な関係性をつくることから始まります。
とはいえ、「コミュニケーションを大切にしましょう」と言うだけでは、忙しい現場で継続することはできません。
そこで今回は、関係性の質が高い職場に共通する特徴をご紹介するとともに、忙しい製造現場でもすぐに実践できる「5つのコミュニケーション改善のコツ」をお伝えしました。
さらに、職場全体でコミュニケーション改善に取り組み、組織の変化につなげた企業様の事例もご紹介しました。
コミュニケーションは、一度の研修で劇的に変わるものではありません。
大切なのは、学んだことをそれぞれの職場で無理なく続けられる仕組みにすること。
今回の講演をきっかけに、一人ひとりの小さな「会話」の変化が積み重なり、職場の関係性がより良くなり、組織全体の力へとつながっていくことを願っています。