医療系専門学校で身だしなみ講座を担当しました

医療の専門職を目指して新たに入学した学生の皆さんを対象に、身だしなみ講座を担当させていただきました。
高校時代は、身だしなみに関するさまざまな校則があり、自分の好きなように髪型や服装、装飾品などを選ぶことは難しいものです。
一方、専門学校に進学すると、服装やメイク、装飾品などの選択肢は大きく広がります。
しかし、医療系の専門学生は、実習や医療機関での研修など、実際の医療現場に立つ機会も多く、何でも自由というわけにはいきません。
そこで今回は、入学したばかりの段階で「そもそも身だしなみとは何か」を考え、自分らしい表現と、医療職として求められる身だしなみをどのように両立していくのかについて学んでいただきました。
講師から一方的に「こうしなさい」と伝えるのではなく、身だしなみを自己表現の一つとして捉えながら、「相手からどう見えるのか」「医療職としてどのような印象を与えたいのか」という視点で考えてもらえるよう、若い皆さんにも納得感を持って学んでいただける内容を工夫しました。
メモを取りながら熱心に耳を傾ける学生の姿からは、これから国家資格を取得し、目指す医療職に向けて充実した学校生活を送りたいという意気込みが感じられました。
これから多くのことを学び、さまざまな経験を重ねながら、信頼される医療職へと成長していっていただきたいと願っています。
