公益財団法人様でハラスメント研修を実施しました

公益財団法人様の全職員を対象に、ハラスメント研修を担当しました。
前半はパワーハラスメントについて、近年の傾向やさまざまな事例を取り上げながら、判断に迷いやすい場面やパワハラに該当するかどうかの判断基準について理解を深めていただきました。
ケーススタディでは、具体的な事例についてグループでディスカッションを行い、「自分だったらどうするか」「自分自身の日頃の言動に当てはめるとどうか」という視点から考えていただきました。日常のコミュニケーションを振り返り、ハラスメントを自分ごととして捉えていただくことを意識して進めました。
後半は、近年ますます注目を集めているカスタマーハラスメントをテーマに講義しました。
カスハラと正当なクレームとの違いを理解するとともに、個人で抱え込まず、組織としてどのように職員を守り、防止・対応していく必要があるのかについて考えていただきました。
ハラスメント防止の第一歩は、正しい知識を持つことです。
今回の研修をきっかけに、一人ひとりがハラスメントについて正しく理解し、組織全体で「起こさない・見過ごさない・一人で抱え込まない」職場づくりにつなげていただければと思います。
