省庁の管理職向けに対話力向上研修を実施しました

省庁の管理職とメンターの皆様を対象に、部下との対話力向上研修を担当いたしました。
対話の重要性を理解し、部下とより効果的にかかわるためのスキルを身につける、実践型の研修です。
研修では、5つの基本スキルを多くのワークを通じて体験していただきました。
実際に声に出して試し、互いにフィードバックし合うことで、日常の部下とのかかわりの中でどのように活用するのか、具体的なイメージを持っていただきました。
さらに、学んだスキルを使い、上司役と部下役に分かれて実践的なロールプレイングにも取り組みました。
今回は、各地の支所とWEBで会場をつなぎ、それぞれの会場でペアを組んで実習を行うという、運営上も難易度の高い研修でした。
しかし、さすが管理職やメンターの皆様です。
限られた環境の中でもその場で臨機応変に対応し、積極的に実習に取り組んでくださいました。
各会場のご担当者からも、「とても盛り上がっていた」「皆さん楽しそうに役割に徹していた」との報告をいただきました。
対話は、その時、その相手、その場面によって一つひとつ異なります。
同じ言葉をかけても、部下のタイプや状況によって受け止め方も変わります。
だからこそ、対話力は「知識として学んで終わり」ではなく、実際の場面で試し、振り返り、また試すことによって磨かれていくものです。
今回の研修で得た気づきやスキルを日々の部下とのかかわりの中で実践し、一人ひとりに合わせた、より良い対話の力を高めていただきたいと思います。
