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建設会社様でチームビルディング研修を実施しました

建設現場では、現場を取りまとめるリーダーがいて、その周囲で多くの作業員がそれぞれの役割を担いながら仕事を進めます。

一方で、現場ではこんな声を耳にすることがあります。

「自分が何をしたらよいのかわからない」
「今日の作業の目的やゴールがわからない」
「自分に何を求められているのかわからない」

チームとは、単に人が集まっている状態ではありません。
一人ひとりの力を掛け合わせることで、個人では生み出せない成果を生み出すことに、チームで取り組む意味があります。

そこで今回の研修では、あえて役割を明確に与えず、十分な意見交換も行われない状態で話し合う場面と、適切な条件を整えた上で話し合う場面を体験していただきました。

それぞれの違いを振り返り、「なぜうまくいったのか」「なぜうまくいかなかったのか」をディスカッション。
さらに、実際にチームで課題に取り組む中で、自分は何を考え、どのように行動しているのかにも目を向けていただきました。

中には、メンバー同士が積極的にアイデアを出し合い、素晴らしいスピード感で課題を達成したチームもあり、成功した瞬間には大きな歓声が上がりました。

チームの力は、リーダーだけでつくるものではありません。

目的やゴールを共有し、一人ひとりが自分の役割を理解し、互いに声を掛け合いながら力を発揮する。

そんなチームが増えることで、現場の力はさらに高まっていきます。

今回のチームビルディング体験を、日々の現場での「ちょっとした声かけ」や「目的の共有」に活かしていただきたいと思います。

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