ハラスメント研修を10回に渡り全社員に実施しました

労働施策総合推進法等(いわゆるパワハラ防止法)の施行から5年が経過し、現在ではすべての事業所においてハラスメント防止措置が義務化されています。これに伴い、ハラスメントに対する認識は広く浸透してきました。
一方で、認識の広がりとともに、行為の陰湿化や逆ハラスメント、当事者間の認識のずれによる問題の長期化など、新たな課題も現場では生じていて、形のみの理解では対応しきれない場面が増えているのが実情です。
この研修では、全社員向けに10回に分けて、講師が実際に対応してきた具体的な事例をもとに、最新のハラスメント動向を紹介し、判断のポイントや留意点について学んでいただきました。
あわせて、職場の三大ハラスメント(パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、マタニティハラスメント等)に加え、近年問題視されている多様なハラスメントについても取り上げました。
また、ハラスメントを「しない」「させない」職場づくりのために、組織としてどのような意識や対応が求められるのかを、グループ討議を通じて考えていただきました。
本研修が、働きやすい職場環境を参加者一人ひとりの行動からつくっていくための一助となることを期待しています。
